Friday, February 1, 2008

モバイル映画鑑賞

僕は時々、近県への出張や、神奈川の自宅に戻る際、新幹線を良く利用します。1-2時間は乗っていることが多いので、その間、本を読んだりすることも多かったのですが、最近は僕のPDA、hx4700のVGA画面のメリットを活かした、映画鑑賞をしています。特に英語の映画をキャプション(英語字幕)付で見るのです。hx4700はタッチパッドを装備しており、動画再生ソフトTCPMPとのコンビネーションは最高です。

聞き取れなかったところは、ちょんと指でタッチバッドをつつくことで、ちょっと前のシーンに戻ることが出来るため、繰り返して英語字幕を見ながら、音声を聞くことが出来ます。これで新幹線タイムが素敵な英語訓練タイムになります。

先週から、O.C.(カリフォルニアのOrange County)という青春映画?を見ています。字幕付で見て気づかせられることは、ネイティブはかなり簡単な単語とその組み合わせで会話を成立させているということです。この事実は、良く言われていることなんでしょうが、映画を英語字幕付で見ると、本当に痛感させられます。 それから、これも当たり前かもしれませんが... こんなことに気がつきました。それは

”読んで理解できない英語は、聞いても絶対にわからない。しかし聞いてもわからなかった英語が、読むとわかることはありえる。”

ということです。 目で読む場合は、わからなければ、何回も読み直しできますが、(文字は消えないですし、左から右へ一方通行で読んでいるようでも、意外と帰り読みをしていることは多いのではないでしょうか?)、聞く場合は、音声がどんどん消えていってしまうので、聞きなおしが出来ません。

ということは、

”英語の文章を左から右へ、帰り読みせずに、一度だけさっと読んで、意味を取る練習は、英語を聞き取る力のパワーアップに貢献出来る。”

ということが言えるのではないかと思うのです。つまり、英語が聞けない環境であっても、英語で書かれた本があれば、擬似的に英語の聞き取りの補助トレーニング的なものが出来るのではないかと思うのです。 皆さんどう思われますか?

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